石井公二
1980年、東京生まれ。片手袋研究家。玉川大学文学部芸術学科卒。

幼少の頃にウクライナの絵本『てぶくろ』を読んで以降、まちに片方だけ落ちている手袋が気になり始める。
 2005年からは”片手袋”と名付け、写真を撮ったり発生のメカニズムなどを研究し始める。
 写真や研究成果の発表は主にネットで行ってきたが、2013年に神戸ビエンナーレ「アートインコンテナ国際展」に入選、奨励賞を受賞して以降、作品制作やメディア出演、原稿執筆などを通じて片手袋の魅力を広めている。
 現在までに撮影した片手袋の写真は4000枚以上。片手袋研究は11年目に突入している。

【Birth】:1980 Tokyo
【Education】:2003 Tamagawa University, Undergraduate
【Exibition】:KOBE Biennale 2013「Art in a Container International Competition」Encouragement Prize
http://www.kobe-biennale.jp/_2013/_en/compe/container/2013/blooming_in_the_city_five-finger.html

"Why do I find a single glove dropped on the street?" I began to capture each one—over 4,000 so far. Imagine the disappointment of losing a glove. Imagine the kindness of placing it where easily found. A single glove is a flower of 5 fingers symbolizing invisible human connections.


Biography

1986年頃
ウクライナの絵本『てぶくろ』と出会い、片手袋に興味を持つ。
2004年頃
出始めの携帯電話カメラで最初の片手袋写真を撮る。
2005.8.24
mixiコミュニティ『片手袋』開設。片手袋研究を本格的にスタートさせる。
2009.2.5
『かたてブログ』開設。片手袋との日々の出会いや研究成果を積極的に発信。
2013.10
神戸ビエンナーレ『アートインコンテナ国際展』入選&奨励賞受賞。40ftコンテナ内部を、片手袋写真で埋め尽くす作品。この作品や出演した新聞テレビをきっかけに、日本各地から片手袋写真の投稿を頂くようになる。
2014.12
ホームページ、『片手袋大全』開設。
2015.5
片手袋写真を用いた作品『手から手』が、コニカミノルタ『ソーシャルデザインアワード2015』入選、展示。
出演・執筆
大阪ほんわかテレビ(読売テレビ)/ワケあり!レッドゾーン(読売テレビ)/ガチャガチャV6(TBS)/おはよう日本(NHK)/タモリ倶楽部(テレビ朝日)
クロノス(TOKYO FM)/OLERA(TBSラジオ)/くにまるジャパン(文化放送)
水道橋博士のメルマ旬報/『流行るかな?散歩』(産経新聞宮田珠己氏連載)
神戸新聞/東京新聞/読売新聞/日経新聞

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